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nannan

17歳、イタリアでIBやってます。

#20 この「・」にできること

 

おはようございます、たくとです。

 

名前がtakutoからたくとになりましたよろしくお願いします(どうでもいいやんとか言わないで、、、

 

だってひらがなとアルファベットってつながり悪くないですか?いや、僕は微妙だと思うんですよ。少なくとも僕は、ですけど。

 

なんか、久しぶりの更新でちょっと新鮮な気分だったりします。

 

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(毎週土曜日の朝はカフェからお送りしています。)

 

 

空は新鮮というより、よどみすぎて気分も、、、いや、今の気分は上々です。

 

 

さてさて。

 

今週(2週間)何をしていたかというと、

「宿題をこなしながら、プレゼンを2つやって、しょうもないことから真面目なことまで1日中考え続けてた」

 

こんな感じでしょうか。特に中身なさそうですね。実際特に何もしてないんですけど笑

 

 

今日はこのプレゼンの1つから話いきましょう。

 

僕が今回ペアとしたプレゼンの題名は

「If we cannnot percept or measure something, does it really happen or exist?」

 

です。教科はTOKですよ。何じゃそりゃって人に説明すると、

 

森林の中の木が1本倒れたとして、その場に誰もその音を聞く人がいなかったらその出来事は本当に起こったと言えるのか。これでなんとなくわかっ、、てください。

 

これで起こる側と起こらない側からアプローチして、最終的に結論を出してました。

 

まあそのプレゼンは普通に良かったんですけど、ペアが出してきた派生の例えで宇宙の話がありました。

 

そこで彼が言ったことが、

「人間は巨大な宇宙の1存在でしかないから,,,(以下略)」

 

そう、僕らは巨大な宇宙の1人でしかない。このイタリアの辺境のカフェの椅子に座っている1人の人間しかないのである。

 

それこそ僕がペアとプレゼンをしたこともこの10人の授業にしか何も影響が起こらない。どう頑張ってもこの学年にしかこの内容は共有されない。

 

 

***

この話は置いといて、、、

つい最近朝井リョウさん著の「何者」を読みました。

 

これは就活中の学生の葛藤が描かれている話で、ツイッターの話を交えたりして現代の若者のリアルでありそうな話を独特の描写で進んでいきます。(ネタバレせずに本の説明難しい)

 

 

そこで主人公は将来の進路を考える過程で、自分が「何者」なのかを模索し始めます。なかなか読みやすい一冊で今ではお気に入りです

 

 

この本のラストシーンで登場人物の1人が主人公へ言ったことが、

 

「いい加減気づこうよ。私たちは何者になんてなれない」

 

このセリフ本当に大好きなんですよ。もうグサグサきてます。

 

 

***

 

結局今週ずっと考えていたことを言うと、

 

「1人の人間に何ができるのか、何を与えられるのだろうか」

 

何も持っていない、1人の人間は何もできないのかもしれない。

 

僕は、プログラミングがめっちゃできるわけでも、英語がペラペラにしゃべれるわけでもない。何か突出したものもない。もう毎日劣等感しかない。

 

もう周りが優秀で倒れそう。何でみんなそんなエッセイ書けるのだろう。もう辛くて仕方がない。

 

 

けれど、何か思うことはできる。ニヤリと何か宣言することはできる気がする。

 

 

こうやって書くだけでテンションが上がってきてワクワクする自分はちょっと頭おかしいかもしれないけれど、

 

まだ何もしてないし、今は何もできないけれど、

 

 

でもいつか、この宇宙の中の地球の中の1つの点が何か起こせたら楽しいな、

 

というのがこの1週間、いやこの2nd termの間ずっと考えてきたことの答えでした。

 

 

何でこんな話をここに書いてるのかって、

いやだって、ここに書けばやるしかないから。勝手に追い込んでいるだけですけど笑

 

 

 

ではでは、また来週!

 

 

 

3.18.17

10:04am